知育ブロック ポリエム 洗浄効果が学会発表されました

報道関係者各位
2018年12月17日

保育士の負担軽減となる感染症対策が学会発表されました。

保育園無償化で、さらに深刻となる保育士不足と保育士の負担への対策
これまで出来なかった知育ブロック玩具の感染症対策作業負担軽減が可能に

12月16日(日) 愛媛県松山市で開催された公益社団法人日本看護科学学会 第38回学術集会にて、順天堂大学保健看護学部 林 亮助教により、
「幼稚園によるプラスチック製ブロックの細菌汚染状況の実態調査と洗濯機による洗浄効果の検討」が発表されました。

この研究は、保育士の作業負担軽減 = 業務効率向上につながるものです。

2019年10月から開始される「幼児教育無償化」では、保育士不足、保育士の負担がより深刻となることが問題提起されています。保育士の業務効率を向上するための施策が求められています。

保育園には、「子どもの命を預かっている。子ども達を守らなければならない。」との重大な責任があります。これからインフルエンザが流行する時期でもあり、感染症対策は、手を抜けない大切な業務です。

厚生労働省は「保育所における感染症対策ガイドライン」で、保育所における消毒の種類と方法を指定しています。
ガイドラインの「別添2 保育所における消毒の種類と方法」では、遊具は、
● 塩素系消毒薬により消毒すること
● 洗えるもので、なめるものは毎日洗う
と指定されています。

知育ブロック玩具は、幼児期のブロック遊びと中学校での数学学の成績が関連するとの研究もあり、保育園で定番の玩具です。

しかし、知育ブロック玩具の消毒が保育士に負担となっています。子どもが舐めてしまったブロックは、塩素系消毒液に浸して消毒しますが、その後 ブロックの内側に残った消毒液を、保育士が一つ一つ手作業で拭き取っています。
東京都三鷹市ぴかぴか保育園では、拭き取り作業に保育士2人で15分かかっていました。

今回の研究で採用されたドイツ製知育ブロック ポリエムは、家庭用洗濯機で洗濯・脱水ができます。
この保育園では、消毒後の拭き取り手作業の代わりに、洗濯機による脱水を行ったところ、消毒液が内部に残ることがありませんでした。
その結果、保育士2人で15分かかっていた作業が無くなり。その分保育士の負担軽減となり、子どもと向き合う時間が増え保育の質が向上しました。

順天堂大学保健看護学部 小児看護学 林 助教は、これまで、小児科待合室の玩具の細菌汚染の実態調査 研究報告を発表されており、玩具の菌汚染について研究されている研究者です。今回の調査は、幼稚園3歳児クラスで子ども達が遊んだ知育ブロック玩具の菌汚染状況と、洗濯機で洗濯・脱水することによる洗浄効果を検証したものです。

この研究結果が広く知られることで、保育園における感染症対策を担う保育士の業務効率向上がすすみ、保育士の業務負担軽減に寄与できるものと期待されます。

(参考)ドイツ製 知育ブロック ポリエム 日本公式ウェブサイト

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ポリエム 日本市場担当 庄野
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